伝統文化が集結。1年のなかで、市民が最も熱くなるまつり
常陸國總社宮例大祭(石岡のおまつり)
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まつりの概要
常陸國總社宮の例大祭に、石岡市の伝統行事や文化が加わったおまつりです。大神輿や三匹の獅子による舞、太鼓や笛などを奏でる山車、全国でも珍しい大型の荷車の上に小屋をつけた幌獅子(ほろじし)などが3日間にわたり町中を練り歩きます。例年約40万人の観光客が訪れ、市街地は大賑わい。

まつりにまつわる物語
創建1,000年を誇る常陸國總社宮で300年以上続く、無病息災や交通安全を願うおまつりです。江戸中期に奉納相撲が始まり、後期になると獅子舞が登場。明治前半には豪華な山車が町を練り歩く、現在のスタイルに発展しました。明治35年には、それぞれの町が毎年交替で祭礼を執り行なう「年番制度」が確立され、現在は15の町が参加しています。
あわせて楽しみたい
市内にハンググライダー・パラグライダーの離陸場が4か所あり、日本有数のフライトエリアとして世界大会も開催されています。市内の八郷地区は温暖な気候に恵まれ、いちごやぶどう、梨、柿、みかん、りんごなど、年間を通じて果物狩りができるほか、いばらきフラワーパークでは、茨城県花であるバラを900種以上も楽しめます。


地元の方からひとこと
時代は変わりますが、おまつりは変わってはいけないと思います。変わらないまま、次の世代につないでいってほしいです。